終わらない歌を歌おう 

という歌があるけれど

歌が終わるということは

どういうことだろう

その歌を歌うグループが解散したら?

歌っている人が死んだら?

配信が停止したら?

聴く人がいなくなったら?


どんなにいい曲でも

時代の流れ

シーンの移り変わりで

聴かれなくなっていく歌が

たくさんあることを

私は知っている


終わらない歌になれる歌って少ない

あるとするならば

教科書に載っている

バッハとかモーツァルトとか

歴史に名を残す

ような人たちの曲くらいではないか



だからこそ

終わらない歌を歌おう

はお祈りみたいな歌だな

とか思ったりする




最近テレビを見ていても

インターネットを見ていても

天才に仕立て上げられた人たちが多いなと思う

天才風の人間+仕立て上げる天才

で売れるな気がしちゃう

(でもそんな空っぽなものも好き)

(まんまとその仕立てに踊らされている)


そんな仕立て上げられた人たちよりも

よっぽど作詞作曲やら

活動を自主でやっている

インディーズの人たちのほうが

実はめちゃくちゃ

能力高いのではとか思ったり

(お金を稼ぐことを抜きにした世界においては)

本物の天才はどこにいるのか

(まあ、藤井風とかバウンディはマジですごい)

昔ライブハウスで見かけたような

(これが写真には映らない美しさ

ということなのかな)


最近そんな

音楽における天才

について考えていたけど


私にとって音楽における天才の定義は

音楽が好きな人でも

音楽に救われたことのある人でも

音楽で人を救う人でもなく

音楽を救う人なのかもしれない


とか思ったりする


そんな人、求む