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まがりかど
「さいせい さいしん」
のCD在庫が大量に余っています。
先日このようなツイートを
させていただきました。
まがりかどは活動休止中
社会人になり
CDを通販する気力もなく、
正直、破棄を考えていました。
…それでも!捨てるくらいならば…と
ツイートをさせていただきました。
何人かの方には連絡をいただいて
CDを発送させていただきました。
ありがとうございます!
それでも在庫はなかなか減らず…
どうしようかと悩んでいるときに
劇団どろんこプロレス
主宰のうんこ太郎さんに
声をかけていただき
『スクラップ、燃やす』
と言う公演の来場者特典として
「さいせい さいしん」
配布することになりました。
結果として2日間で
約120枚のCDを配布することができました。
バンドをやっている人は分かると思うけど
無料だとしても2日間で120枚のCDを配るということはたとえ場所がライブハウスであっても大変なことだと思います。
ましてや活動休止をしているバンドですし
今の時代CDそのものがスクラップだったりするし
そんな状況の中で
捨てられるはずだったCDが
ライブハウスとはまた違う世界線の
小劇場にいる120名の方に届いたのは
本当に凄いことだなぁと思います。
うんこ太郎さん、劇団どろんこプロレス関係者の皆様、CDをもらってくださった皆皆様
本当にありがとうございます。
***
「CDを無料で配るってこと自体が、今回の芝居に合っている」
と、うんこ太郎さんがおっしゃっていたのですが
本当その通りで
劇内でキャンプ場に集まった男女が大切にしていたもの持ち寄って思い出話と共にそれを焚べるというシーンがあって
販売する機会がなくなってしまったCD
本当は聴かれるはずだった大切なCD
それを配布すると言うことが
自分にとって劇内の焚べると同じ行為だな…
と物語と繋がった感じがあって
良いお焚き上げができました。
とてもいいシーンでまがりかどの下北沢という曲も流れました。
※サブスク配信中
活動が休止してもライブをしなくなっても素晴らしい音楽は語り継がれるものだと私は信じているから
今回、劇中歌として使ってもらえて本当に嬉しかった。
(音楽と演劇はまったく違えど似ている部分があるから
配布したCDの2曲目のパフォーマンスは演劇人にも響くのではないかなと思ったりした。)
***
劇団どろんこプロレス
主宰のうんこ太郎さんは
冴えない高校生活を少しマシに
してくれた存在でもあるので
今回少しだけですが、関われてよかったです。
こうして縁があったのも
10代の頃から
自分が音楽だけにとらわれず
いろんなものに興味を持って
色んな世界に飛び込んだ先に
仲良くしてくださったり
自分を受け入れてくださった
人たちがいたからだなと思います。
その縁に今も助けられている。
これからもジャンルにとらわれず
いろんなカルチャーの中で
人や作品と出会って生きていきたいなと思います。
思わぬ再会、出会いがあるかもしれないので
「さいせい さいしん」あと数枚あるので
よければ声をかけてください。




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